一日一冊:読書日記「読書普及研究所」

あいつすごいよね、やっぱり」という仕事を

 ・夜も営業、土日も営業をやって、例えばその課では、「あいつすごい
  よね、やっぱり」という仕事をしてみたほうがいいんじゃないかな。
  (古田英明)(p204)


「齋藤嘉則の現場イズム」齋藤嘉則、東洋経済新報社(2004/10)¥1,680
(評価:★★☆☆☆)
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●仕事をしていくうえで大切なことはいろいろありますが、ワクワクしな
 がら仕事をしていく、というのはその一つではないかと思います。


●しかし現実には仕事が面白くない、喜びを感じないという人も多いはず
 です。さらにそういうことでは、仕事の成果もでず悪循環に陥っている
 人もいるでしょう。


●その悪循環を断ち切るのは、やはり自分しかなく、がむしゃらに今の
 仕事に打ち込んで見ると光が見えてくるのではないでしょうか、という
 のがヘッドハンター古田英明さんのアドバイスです。




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bannar






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